皆さんこんにちは、らく~だです。

先日より筆者の住んでいる京都では先日より夏日が続いたり、市街地では桜の開花ピークを越えてだいぶ落ちてきています。この時期を迎えると本格的なアウトドアシーズンですね。

ということで本日は初のアウトドアネタの記事となります。といってもこのサイトのタイトルのごとく車も絡んでいるのですが、、、

今回の記事ですが、今週末に車系SNSのキャンプオフ会に参加することになり、新しいアイテムを購入したのでその紹介です。購入に至った経緯も軽く述べますが、詳しくは寝具の選択方法を別途記事にしたいと思っていますのでそちらに委ねることにして、今回は軽いレビューとします。

それではいってみましょ~

概要

今回購入したアイテムですが、商品名は「キャンピングマット 2.5w」となります。

キャンピングマットの中でも「インフレーターマット」と分類される、寝る時にテント内に敷くものです。他に「発泡マット」や「エアマット」等があります。

購入動機

筆者は車中泊はある程度の頻度でするのですが車内は気候に敏感です。何も対策しなければ、車内は車外と同程度の温度になります。つまり夏は暑く、冬は寒い。しかも、車は走行している間はエアコンをかけるので、そうなることを想定しにくいんです。

秋冬や春先に車中泊した際は寝始めはエアコンの温度が残っていて快適ですが、数時間たつと室温が極端に下がります。

さらに、冷たいものは下に、暖かいものは上にいく習性があるので車内で寒いと感じることが多いのは敷物であることが多いです。

筆者もこれまでは発泡マットを引いて対策していたのですが、やはり氷点下になるような環境では保温性が足りず、また寝心地も布団と同じというわけにはいきません。

※布団を積むのが良いのでしょうが、嵩張るので非常手段だと思います

そこで、今回、発泡マットよりも保温性・寝心地にすぐれるインフレーターマットを購入しようと思ったわけです。

なぜ、snowpeakなのか

ブランドやデザインが好きなのもありますし、機能性や品質を突き詰めた結果でもあります。主な選択理由は下記のようなものです。

  • 快適性のためマットができるだけ厚く、でも携帯性をスポイルしていない
  • 収納に手間がかからない
  • 荷室幅(車内のベッドの幅)できるだけ一杯のジャストサイズ
  • 主な利用目的は車中泊だが、将来的にテントでの利用も想定

上記条件に合わせた結果、自然にスノーピークとなりました。

マットの厚みと携帯性

この二つの要素は一般的に相反するものです。マットが厚くなるということはマット内のウレタンの容量等も多くなるため畳む際の大きさも大きくなります。

今回購入したマットの厚みは6.2cm、重量は1.9kg。ロール状に畳んだ際は直径20cm程度に収まるようですが、ウレタンが中空構造になっていて容量を下げる工夫をしているみたいです。


車中泊用のものでは厚さ10㎝以上のものもありますが、そのクラスになると直径25cm~30cm程にもなり、重量も5kg以上あるものも。

収納の手間

これ、非常に重要です。車中泊やキャンプ全般に言えることなのですが準備に時間がかかると楽しむ時間は減るし、あまりに邪魔臭いと使わなくなります。

寝具は基本的に嵩張るものが多いので、収納の際は小さく畳んで袋に入れる等するものが多いです。これが曲者なんです。携帯性を重視するあまり袋がピッタリに作ってあって「上手く畳まないと収まらない」事態が良く起こります。すると一旦広げてやりなおし。あっという間に10分、20分と時間が過ぎ去っていくわけです。

その点でスノーピークのキャンピングマットは安心。袋が大きめに作ってありかなり適当に畳んでも十分に収まります。もちろん、きちっと畳んだ方が体積は減るのですが余裕がある分一発で収納できる、これ非常に重要です。

スノーピークのキャンピングマットの幅は77cm。一般的なインフレーターマットは65㎝前後の事が多いので、少しゆったりめの作りになっています。一人で横になるとそこまで無理をせず寝返りが打てる感じ。

これについては賛否両論で収納サイズが長くなる他、テントとサイズを合わせにくいなどの弊害もあるようで良し悪しは無いと思います。ただし、筆者の車(ハイエース)の荷室幅が160㎝前後でマットを幅いっぱいに敷き詰めるとなった場合、幅65㎝のマットでは2枚敷くものの隙間が開いてしまいます。スノーピークのマット、2枚引くとぢょうどピッタリでした!

テントでの利用

寝心地だけでいうともっと厚いものなども選択肢となるのですが、テントでの利用も想定するとあまり大きいものだと、設営が大変です。5cmだと、少しこころもとないし、6.2cmという厚みが自分には絶妙に感じました。

テントでの利用をしないのであれば、車中泊専用マットが良いかもしれません。オンリースタイルの車中泊専用インフレータブルマットは室内幅に合わせられるように幅違いのマットがいくつか選択できるようになっていて、厚みは10㎝。実際に寝てみるとこれはもう完全な布団です。

興味のある方は下記リンクからオンリースタイルのページを覗いてみてくださいね。

車中泊専門店オンリースタイル

実際の商品レビュー

さて、それでは実際に到着した商品を開けていきます。

パッケージ

外箱等は無く直接収納袋に商品タグとパンク修理キットが付いた状態です。もちろん、この状態のものがプチプチに包まれて送られてきました。


個人的には包装に無駄にコストを掛けてほしくないので好印象ですね。スノーピークは簡易包装のものが多く配慮が感じられます。

袋に定番のスノーピークのロゴ。なんでオシャレに見えるんでしょうね。ブランディングって大事。

設営してみる

試しに室内と車内で利用してみました。

  1. 袋からマットを取り出す。袋は口で何度か折り返して、バックルで留めるようになっていている。

    バックルで中のマットごと抑えるような構造になっている。

    バックルを外して折り返しを解く。

    マットが想像よりも小さく収まっているがこれは出荷状況のため。後でわかるが、このサイズで再度収納するのは難しい。

  2. 巻かれたマットを広げて、バルブを緩める。バルブを緩めることによりウレタンの芯材が自身の弾力で膨らむことによりマット内に自動で空気が充填される。

    下したてだからなのか、クセがついていて広げるのに少し力が要る

    広げただけではまだペタンコの状態

    バルブの解放

    バルブを緩めて解放するとマットに空気が入り始める

    バルブは左右2つあるので両方とも緩めないと空気の充填に時間がかかるので注意

  3. マットが膨らむまでしばらく待つ。必要に応じてバルブから空気を強制充填する。

    バルブ解放後3分

    バルブ解放後6分

    始めては膨らみ切るまで6分程度かかったが、2度目からは2~3分で完了した。自力で膨らむのは暑さ5.5㎝程度か。

    追加で強制充填したい場合は収納袋がポンプの替わりになる。

    袋の口を折り返して空気が漏れないようにして、袋を押し空気を入れる。一回でパンパンまで充填が可能。

    パツパツまで空気を入れるとマットが波打つ。緩めた時と逆の手順でバルブを閉めるのを忘れないように。

    横から見るとこんな感じ

収納してみる

収納は設営の逆の手順となります。グルグルマットを巻ながら空気を抜くのは少々邪魔くさいが、かなり簡単な方だと思いますよ。

  1. バルブを緩めて、バルブの付いているのと反対側からマットをロール上に畳んでいく。体重をかけてエアをできるだけ抜きながら巻いていくこと。

    最後まで巻いたらバルブを閉じるのを忘れずに。閉じないで手を放すと再びマットが膨らみ始めてしまう。

  2. 袋に入れて収納完了。

    適当に畳んだつもりだが、袋に入れる際は口に余裕があった。これは楽!

    収納サイズも元よりは大きくなった

総評

筆者の車両にハーフベッド状態でマットを敷いたところ

狙い通り、車の荷室幅にもピッタリ合い今後家族ともども心地よい眠りを得られそうです。

※今回購入したのは1つなので家族で利用するにはもう1枚必要です、、、、

お値段はインフレーターマットとしてはかなり高額な部類ですが、総合的にみると値段なりの価値があるというのが筆者の感想です。本当に要らなくなった際のリセールバリューも高いと思います。

実際に車中泊で利用してみた ※2018/4/26更新

つい先日、キャンプに行った際に車中泊で利用してみました。

いや、もうなんというか、コレ最高です!深夜の外気温は5度以下だったのですがベッドとはいかないまでも家の布団よりもフワフワヌクヌクでした。使用後の収納も手間がかからず快適。

荷室幅一杯に展開できるよう一つ買い増ししました!!