朝晩は秋を感じる季節になって来ましたね。
皆さんこんにちは、らく~だです。

マキタ電動ファンの紹介記事でも書いていますが記事ネタを作り過ぎて、なおかつ全然記事を書かないのでどんどん溜まってきて書かないうちに旬を過ぎてきてます(笑)

今回のレビュー記事ですがパワーバンク系LEDランタン第二弾、LUMENAⅡ (ルーメナー2)です。
これも発売早々にヨドバシカメラで見つけて衝動買いしたのですが、3ヵ月程度経っておりいろんな動画やページでレビューもされていますので目新しさは失ってしまいました、、、

ただ、言い換えれば3ヵ月使用した上でのレビューを書けるとも言えます。
実際に利用してみてどうなのか、リアルな使用感をお伝えしたいと思います。

いってみましょ~

なぜパワーストックランタンが居ながら、、、

ルーメナー2は名前の通り、ルーメナーの後継製品。ルーメナーはクラウドファンディングで企画・出資を募って商品化し大ヒットしたLEDランタンです。先ほども書きましたが2を含めこのあたりの話題はたくさんの記事で取り上げられているのでここでは割愛します。

ルーメナー2のスペック

バッテリ機能給電ポートUSB×1
バッテリ容量10000mAh
照明機能照明色白色・中間色・暖色の3段階
※LEDは2色(白色・暖色)で中間色は同時点灯
明るさ
※照度最大
1500lm
調光5段階(各色ごと)
使用時間照度最大:8時間、照度最小:100時間
その他対候性IP67(防塵・防滴)

そう、この前「ロゴス パワーストックランタン2000」を買ったところなのにやっちまったんです、、、。ロゴスパワーストックランタン、確かにスペックは素晴らしい。アウトドアギアらしいタフな外見に防塵防滴、20,000mA/hの強力なバッテリ。USBポートは2口あるし光量もきめ細かく調整が可能。

でもね、分厚い(大きい)し重いんです。車に積んでる分には気にならないし鞄に持ち運ぶにしても他の荷物が少なければ全然良い。むしろ下手な携帯用ランタンよりもコンパクトなぐらい。モバイルバッテリも兼ねているのでむしろ荷物が減り軽くなります。

この夏、無線運用のため無線機含め20㎏ぐらいの鞄を背負って山に登る機会があったのですが、その際に荷造りのプランを立てている時に思ったんです。ちょっとでも荷物を軽くしたい。

無線は夜も運用するのでランタンは欠かせません。さらにスマホもガシガシ使いますが山小屋でコンセントの確保が必ずできるとは限らないのでモバイルバッテリは必要。でも軽いのが良い、てな感じ。贅沢ですね、、、。

まぁ、仕方が無いかとパワーストックランタンを持っていく計画をしていた矢先にヨドバシカメラのアウトドアコーナーで「ルーメナー2」を発見してしまいました。これが運の尽き。パワーストックランタンよりかなりコンパクトだし防水機能も上、輝度もスペックでは上(実利用してみると、、、、)。質感も小さい割にずっしりしていて高級感があり、モバイルバッテリのみ容量10,000mA/hとパワーストックランタン2000の約半分という印象。

数十分後、知らぬ間にレジにいました。

開封

それでは実際の開封編へ。

外箱。クラウドファンディングで製品化したものとは思えないぐらい、綺麗な包装です。箱の上から薄いフイルムで保護されてます。

箱裏と上側。

外装を外すと内箱が。「LUMENA」の文字がセンターに配置されています。

内箱を開けると今度は専用ケースが。本当にパッケージがしっかりしていますね。でも私にとってはマイナス点。だってこの包装コストが価格に反映されているんですもの。筆者的にはもっと簡易的な包装で問題無し。
ケースを開けると本体が、、、ではなく今度は本体の形に切り抜いたマニュアルがお目見え。かわいいけど、どんだけ本体以外にコストかけてるんですかね。

※このケースも本体に比べ嵩張るので利用しにくいと思います

説明書を取ったらやっと本体が見えてきました。でもさらに保護フイルムに包まれてます。あれ?ケースの本体固定用のベルトの様子が変だ、、、。

本来、ケースに固定されていないといけない部分が外れていました。というか外れたと印象ではなく製造時に固定ができていなかった感じ。ヨドバシカメラに駆け込んだらその場で在庫品と取り換えて貰えました。店頭で購入するとこういう時は便利良いですね☆

本体が入っていたケース逆側にはアクセサリ類が収納されています。これも丁寧に包装されてる。内容物はUSB充電ケーブルとマグネット式の追加フック、あとはフック用のカラビナ。

いよいよ本体を開封。質感が素晴らしい。

照明部はプラスチックの光拡散用パネルとその裏に配置されたたくさんのLEDが見えます。右写真は本体側面でバッテリ残量メーターとUSBケーブルのコネクタ部。USBケーブルのコネクタ部は防水対策かゴムのフタが付いています。

ゴムのフタを開けるとUSBポート(出力)とmini-USBポート(入力/充電用)が見えます。
下側面には三脚用のマウントが付いていて、三脚に固定でき投光器のような使い方ができるようです。

上側部はLUMENAのロゴと電源ボタン。右側の写真で質感が高いことがわかります。

背面は一見ロゴのみのように見えますが、左の写真のように金属部を起こしランタンフック掛けなど、本体の固定に利用できます。

スイッチオンしてみた。左の写真が最低光量で右が最大光量。さすがに最大光量はすごく明るいですが。最大1500lmをうたう割には、1200lmのパワーストックランタンとあまり変わりを感じませんでした。

あと、光量が電源ボタンを押すごとに5段階調整が可能なのですが、10段階ぐらいにしておいてほしかったかな。微調整が聞かない印象。

光の色は3段階に変更可能。ここはパワーストックランタンも同じでした。

付属のマグネット式のフックは上記のようにLUMENAのロゴ部分に強力に固定されます。

いろんなところに引っ掛けて利用ができる他、本体とマグネットでテントの屋根のファブリックを挟むようにして固定したり、手でフック部をつまみ、懐中電灯代わりにも。このフックとそれを利用する仕組みは非常に柔軟性が高いですね。

実際に3ヵ月使ってみて

購入後、無線運用2回、キャンプ3回、夜間の社内での作業2回と実践利用しました。
率直な印象は下記になります。

持ち運びやすい

やはり想定通りパワーストックランタンと比べ小さくて軽いので、鞄に入れて持ち運ぶ様なシーンでは圧倒的にこのルーメナー2の方が利便性が高いと感じました。オートキャンプ等ではパワーストックランタンでも運搬に困らないし、バッテリが20,000mA/hあるので車移動の際はルーメナーよりもパワーストックランタンを利用しています。

スペックほどの明るさは感じない、、、

明るさについてはパワーストックランタンと同様か少しだけ劣るような印象でした。数値はルーメナー2のほうが大きいので、このあたりの表記はあんまりあてにならないという事ですかね、、、

実際にそれぞれのランタンを同じロケーションで利用した際の写真を見比べてみました。
やっぱり微妙にルーメナー2の方が暗いと思います。

パワーストックランタン

ルーメナー2

でも、明るさはこれでも十分です。最大光量を直視するとしばらく残像が残ります。

製品の質感・完成度が高い

手に取った時に高級感があり(大きさの割に)ズッシリ重く作りがすごくしっかりしていると感じます。

また、防滴/防塵性能、多すぎない(重く大きくなり過ぎない)バッテリ容量、サイズ等、全体的なバランスが良く製品としての完成度が非常に高いと感じました。

まとめ

ルーメナー2のレビュー、如何だったでしょうか。

主にパワーストックランタンの比較となってしまいましたが、「どちらか一つにしろ!」と言われるとルーメナー2になると思います。やはりパワーストックランタンは大きく重い所がネックとなり車以外で持ち運ぶ敷居が高くなります。ルーメナー2ならばポケットに入れて持ち運びが可能。

逆にオートキャンプが主な利用シーンの場合は「パワーストックランタン 2000」が良いでしょう。バッテリ容量はルーメナー2の2倍(20000mAh)、USBポートも2ポートあるので夫婦でスマホ2台を同時充電なんてことも。

 

パワーバンクタイプのランタンは明るくて長持ちしてスマホも充電できる、非常に便利なアイテムです。照度を抑えれば100時間以上動作でき地震等、災害による長期停電等、照明兼スマホの充電機として、強い味方になると思います。

まだお持ちで無い方はルーメナー2をぜひ検討してみては如何でしょうか!?

それではまたまた。